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当院で行っている自費診療

当院では下記の自費診療を取り扱っております。

ご希望の方はご相談ください。詳しく案内させていただきます。

 

点滴治療

  • アリナミン(ビタミンB1)注射 1,000円  
    • 内服よりも大量に細胞に取り込まれ、エネルギーを産生し疲労予防および疲労回復に効果があると言われています。

予防接種 

  • インフルエンザ予防接種(助成なしの場合) 1回 3,500円  
    • 例年10月から接種開始となります。例年流行が11月末から1月末くらいにピークとなるので、それ以前の接種が効果的です。
  • 帯状疱疹の予防接種 シングリックス 全2回接種で1回あたり 22,000円 (2ヶ月あけて2回目を接種します) 
    • 50歳を超えてから打てるようになります。 帯状疱疹は、高齢になるに従い細胞性免疫が低下し、発症リスクが高まります。帯状疱疹自体も辛いのですが、神経痛へと移行するとかなり生活に支障をきたします。シングリックスは発症予防はもちろんのこと、神経痛への移行を予防します。
    • 世田谷区でも、帯状疱疹ワクチンの助成が始まります(2023年7月から)。一回あたり、10,000円の助成となります。
  • RSウイルス感染症の予防接種 RSウイルスに対する新しいワクチンが出ました。どちらかと言うと乳幼児の感染症として認知されていますが、高齢者や呼吸器の基礎疾患のある方は、RSウイルスに感染すると肺炎を引き起こし重篤になることがあります。できれば予防が望ましいのですが、原則的に年に一回の接種間隔で、今は助成金もなく費用が高額です。行政上の取り扱いなど情報がアップデートされた場合には掲載します。

 

 

投薬治療

  • AGA(男性型脱毛症)治療薬 フィナステリド28日分 7,690円  (初回のみ10,000円となります)
  • ED薬(勃起不全薬) バイアグラ50mg 1錠 1,700円

 

美顔ケア・アンチエイジングケア NEW!

  • IPL治療 ( 光治療 ) :  フォトフェイシャル  ステラM22の機械を使った治療になります。

  全顔照射 1回 22,000円  初回は医師のカウンセリングがあります(1500円)。 完全予約制   詳しくは「フォトフェイシャルについて」をご確認ください。

 

  • ケミカルピーリング:全顔 1回  5,000円 / 手背 1回 3,,000円      30%サリチル酸マクロゴールの溶剤を使用します。 

  施術中に、ほんの少し肌がかゆいようなピリピリした痛みを感じる方もいますが、ほとんどの方は刺激を感じません。

  溶剤を顔に塗った後5分ほど放置し、その後拭き取ってから顔を洗ってもらいます。

  古い角質を溶かすので肌がワントーン明るくなり、また毛孔閉塞を解除するためニキビにも効果があります。肌の触り心地が変わります。

  1ヶ月に1回の施術がおすすめです。

  また、フォトフェイシャルの前処置としてケミカルピーリングを組み合わせることもできます(組み合わせ割引で 1回 4,000円です)。

 

  • 美容施術後のスペシャルケア1回 2000円 無料にしました。 フォトフェイシャルやピーリング後の肌に、是非スペシャルケアをお試しください。

  アスタキサンチン美容液→高濃度ビタミンCローション→トラネキサム酸5%ローション→(アスタキサンチン配合ジェル)→UVプロテクトミルク でのお手入れをお勧めしています。

  それぞれの製品をホームケアとして購入することも可能です。

 

 *院内で販売中の化粧品 価格 ( すべて税込 )

アスタリズム(アスタキサンチン美容液 約2,3ヶ月分 )  5,000円

ビタミンC誘導体9%ローション   (約1,2ヶ月分)                7,000円

トラネキサム酸5%ローション  (約1,2ヶ月分)                 7,000円

アスタキサンチン配合ジェル       (約1,2ヶ月分)                 8,000円

UV プロテクトミルク                    (約2,3ヶ月分)                 3,300円

アスタリールACT  サプリメント   ( 1ヶ月分)                      7,000円

 

測定

  • 持続血糖測定 10日間 15,000円
    • 糖尿病でインスリン治療している場合には保険診療となりますが、それ以外の方は自費診療となります。
    • 腹部にセンサーを取り付けることで、血糖値が自動的に記録されていきます。
    • 24時間の血糖のトレンドだけでなく、食事や運動などイベントを記録することでで、生活習慣と血糖値の関係を見直したり、低血糖を予測し回避することができます。

 

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